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2015年4月12日 (日) 10:01:08 | インプラント

上顎洞挙上術

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保存不可能な歯が長期に存在した場合、周囲歯槽骨は吸収してしまいます。そのため、抜歯後にインプラント治療を行う際、それを支えるだけの歯槽骨が確保できない場合は少なくありません。さらに上顎骨の上方は,空気の通り道となる空洞が多数存在します。今回は8mm長のインプラントに対して骨の厚さは3mm程度でしたので、上顎洞内膜をソケット状に挙上し、人工骨を既存骨の裏側に添加してインプラント埋入しました。人工骨は時間の経過とともに自家骨と置換し、長期にわたりインプラントを支えてくれます。